ロマンシング・サガ２ ～ゆとりが皇帝に挑戦するようです８～
前回のあらすじ
・ゆとり？そんなのはまだ出ないよ
・サイフリートを倒した
・サイゴ族といい関係になった
・女性皇帝誕生
見事カンバーランドの内戦を治め領土にした皇帝。
そして1305年、新たな皇帝による物語が始まる・・・
前回の皇帝フリッツは主に外政に力を入れていた。
今回の皇帝アガタは主に内政に力を入れることになる。
まず、アガタ帝は
帝国大学の設立にかかわった。
帝国大学建設の意図は
「大学で有能な人物を発掘する」
ということである。
かなり立派な大学です
俺もここに入学したかったな…というのはうそ。
嘘を嘘と見抜けないと（ロマサガをクリアするのは）難しい。
しかし、いざ作ってみたものの
学生が3人しかいません。
職員の数が僅かに勝ってる現状。
これでは何のために作ったか分からない。
これじゃFランの授業風景以下
これはまずいと思った皇帝。
ちょっと職員の話をすることに。
するとその職員
「皇帝が入学すれば人気が出てくるかもしれない」
とのこと。
まあそんなような感じで皇帝も入学することに。すると
大学の規則＞＞＞皇帝の威厳
大学から出れません。テストに答えて合格しない限り。
何とか逃げ出そうと思った皇帝。
そうだ！地下通路使えばいいじゃん！
げえっ！関羽！
マジで出れません。まあ、テストは10問で大したことはないのであっさりクリア。
その後
大学には人が集まるわ集まるわ。
皇帝修学金という制度もできて入学希望者は殺到。
あいている席なんて一つもないです。
するとその中でひとりこんなやつがいました
軍師なんです彼
どうみてもXmenです本当にありがとうございました。
ここでこの皇帝の仕事は終わり。
皇帝継承します。
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